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現代のハワイ(1900年~) | ハワイトピックス

ハワイ歴史

LAND OWNERSHIP
土地の所有権

ハワイ政府と、少数の私有地地主が、ハワイの大部分の土地を保持していました。

ビショップエステート/カメハメハスクール

1883年、Bernice Pauahi Bishop 王女(バーニース パウアヒ ビショップ)は、従兄弟のRuth(ルース)王女から35万エーカーの土地を譲り受けけ、ハワイで最大の土地所有者となります。Bernice は生前にカメハメハスクール設立を願う遺書を書き、彼女の所有地はこれらの学校の運営のために使われることになります。現在、ビショップエステートはハワイ全土の8%を占める34万エーカーもの土地を所有しハワイ最大のエステートです。

政府所有の土地

1898年にハワイが米国に併合された際、約2百万エーカーもの土地が米国の所有となりました。ハワイが属領になった1900年には、公園や軍事基地用として連邦政府が一定の土地の管理する権利を持つこととなります。残りの土地の管理は領土政府に任されました。1959年、 アメリカ50番目の州へとなってからも、連邦政府は所有している土地の一部を引き続き利用し、残りをハワイ州に戻しました。

ハワイのホームステッド ランド

1920年のThe Hawaiian Homes Commission Act は、ハワイ人の血を少なくとも2分の1以上受け継いでいる者に20万エーカーの公共地を99年間家と敷地をリースするというものでした。

リースホールドの形態

個人のホームオーナーが取得できる土地に限りがある中で、土地を長期間リースしてホームオーナーが暮らすという形態が広がりました。1985年、米国最高裁判所は1967年に始まったHawai'i Land Reform Act の合憲性を認めます。これは、一定の条件下で、家の所有者が土地の所有者から1家族のスロットを売買できるというものでした。この方式は現在も広まってきています。