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ハワイ王朝時代6 | ハワイトピックス

ウィリアム・チャールズ・ルナリロ

WILLIAM CHARLES LUNALILO
ウィリアム・チャールズ・ルナリロ

統治時代(1873 - 1874)

選挙

カメハメハ5世は死の床で、Bernice Pauahi(バーニース パウアヒ)(当時のビショップ)に王座に就くよう求めます。彼女はカメハメハ血統最後の統治者でしたが、これを拒否します。政府は新王の選挙という課題を負うことになります。

主な王位への候補者は、カメハメハ1世の腹違いの兄弟の孫息子にあたるLunalilo(ルナリロ) とDavid Kalākaua(デービッド カラカウア)でした。政府はLunalilo を王に決定する案を可決しますが、本人は選挙による選出を希望します。大量票により勝利し、1873年にKawaiaHa'o(カヴァイアハ オ)教会にて宣誓を行いました。

併合への話し合い

この頃、砂糖の輸出には重い関税がかけられ、捕鯨業は衰退し労働賃金は高く、王朝は経済不況に苦しんでいました。このような状況の中、米国への併合の話が出ますが、ハワイの人々からはもちろん賛成の声は聞かれませんでした。

遺産

王位継承前からLunalilo(ルナリロ) は結核を患っており、回復への努力もむなしく1874年に亡くなります。就任1年が過ぎた頃でした。彼は愛する者たちに遺産を残し、Lunalilo Home for aged and indigent Hawaiians を建設します。現在その家はハワイカイのLunalilo Home Road に面し、100名以上のハワイの高齢者を収容しています。